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zoom RSS 左党が集めた備前焼

<<   作成日時 : 2007/04/08 23:25   >>

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岡山の男性、備前・日生で115点展示

◆収集歴50年 藤原啓らの名作/愛用の秘蔵品 
焼き物収集歴50年を超えるマニア秘蔵の備前焼を初公開した企画展「備前の徳利(とっくり)・ぐい呑(のみ)・宝瓶(ほうひん)展」が、備前市日生町の加子浦歴史文化館で開かれている。飾りではなく、酒好きの自分が使うために集めた逸品ぞろいとあって、左党ら入館者のため息を誘っている。6月3日まで。

収集家は岡山市内の男性(75)。化学会社に勤めていた1953年、上司宅で酒を飲んだときに出されたぐい呑に魅せられた。画廊経営者の指導で鑑定眼を養いながら収集を始め、煎茶(せんちゃ)器の宝瓶、細工物、磁器、中国、朝鮮の陶器など手を広げた。

酒好きで、自分で飲んで集め、集めて飲んだものが主。取捨選択を繰り返し、現在、優秀作ばかり200点以上を所蔵している。

企画展は知り合いの同館職員に勧められ、収集品のうち、近現代備前焼作家の作品を中心に36人の計115点を展示した。

酒豪らしく野性味あふれた作風の中村六郎(1914〜2004)、飾り気のない人柄を表した人間国宝・藤原啓(1899〜1983)、啓のおいで重厚な持ち味の県重要無形文化財・藤原建(1924〜75)の徳利、細工物や宝瓶に優れた鈴木黄哉(おうさい)(1908〜72)のぐい呑のほか、胴に小さい字で1巻の般若心経を刻んだ石井不老(1899〜1964)の宝瓶など、通好みの作品がそろっている。

人間国宝・伊勢崎淳さん(71)ら現在も活躍している作家の作品も並べた。元写真館経営清水照勇さん(84)(備前市西片上)が、1950〜60年代に撮った備前焼作家15人の作陶姿の写真、それぞれの人物紹介も掲げ、鑑賞しやすくなっている。

同館は「オブジェでも飾りでもなく、酒飲みが飲むために自分の五感で確かめ、集めた作品。多くの人に見てもらい、作家の個性もしのんでほしい」と話している。
問い合わせは同館(0869・72・9026)。


2007/04/04, 大阪読売新聞より


最近日生ニュースのアップをサボっていました。
記事になるのは事故や事件ばかり。その方面のことは載せたくないという気持ちから。それに、期の変わり目の忙しさが重なったためーこちらは言い訳かな。
日生の春を紹介したいものです。けど、久しく帰っていません。招魂山は春爛漫なのでしょうか。

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